〇今までにないゆったり感
マミー型と封筒型のいいとこ取りで、保温性と居住性を実現しました。ブーツ型シュラフ（寝袋）になっているため、足を広げたり動かしたりするのも楽々です。
ゆったりとした寝心地をお届けします。
〇二人で仲良く布団にも
寝袋サイズは約幅85cm × 長さ210 cmの大きさで、広げた状態では約幅170cm × 長さ210 cmと広々と使えます。
この寝袋を使うことで、寒い季節やアウトドアでの快適な睡眠体験が可能です。キャンプや登山、釣りなどのアクティビティに最適です。
＜取り扱い注意事項＞
- 火気の近くでのご使用はお控えください。
- 大型コインランドリーをご使用できます。
- 長期的な保管時には、収納袋に入れずに風通しの良い場所で保管してください。
- 耐久性を保つために、時々収納袋から出して空気を通してください。
エアーフレイク多機能寝袋｜レリーバーシュラフ｜がTVで紹介されました。この寝袋はあなたの快適なアウトドア体験をサポートいたします。
今すぐ購入して、楽しみましょう！
超軽量・超保温・超撥水・簡単洗濯・簡単収納の多機能シュラフ！
最高ランクフィルパワー730の人工羽毛・サステナブル・エアーフレイクを使用！
マミー型と封筒型のいいとこ取りで保温性と居住性を実現、ブーツ型シュラフ（寝袋）でゆったりの寝心地をお届けします。
Q&A よくある質問
Q：ブーツ型とはマミー型と何が違うのですか。特徴を教えてください。
A：はい、マミー型とも封筒型とも違います。マミー型のようにセンターファスナーで体にフィットしながら足元は
ゆったりとした今までにない新形状です。
Q：保温性はどれくらいですか？
A：EN試験結果で 下限温度ー1℃、快適温度1度、限界温度は―16℃となります。
Q：多機能寝袋の多機能とはどんな機能ですか？
A：この商品の内側には収納ポケットや簡易枕入れが装備、また足元のファスナーが開くことができ
温度調節が可能です。またダブルジップだから2枚をあわせクイーンサイズにもなります。
Q：収納が大変なのですがこの商品はどうでしょうか？
A：クッションにもなる収納袋を採用しているので簡単に収納ができ、車にも常備できます。
Q：洗濯はできますか？
A：可能です。洗濯ネットに入れて、洗濯してください。
Q：天日干しをしても大丈夫ですか？
A：大丈夫です。風通しのよい場所で、陰干ししてください。
Q：乾燥機にかけられますか？
A：コインランドリーの大型の乾燥機をお勧めします。（付属品の破損にご注意願います。）
【洗濯準備の方法】
�ヾチ腟，貌�れる前に、ファスナーを最上部に移動して、直接洗濯ドラムに当たらないよう隠してください。
��付属品が破損する場合がありますので、外して、ひもをくくって下さい。
●商品名 レリーバーシュラフ （人工羽毛・寝袋）
【寝袋サイズ】 約幅85cm × 長さ210 cm
【広げた状態】 約幅170cm × 長さ210 cm
【生地】ナイロン100％（超軽量・撥水加工）
【付属生地】ポリエステル100％（ピーチスキン加工）
【中綿】 ポリエステル100％ （サステナブル・エアーフレイク®0.5�圈�
【収納サイズ】43×73��
【収納袋生地】ナイロン100％（超軽量・撥水加工）
【重量】約1.4 ��
【ヨーロピアンノーム試験結果】 限界温度−16度 下限温度−1度 快適温度4度
今、世界がめざす「サステナブルな社会」とは。
サステナブル（Sustainable）は、sustain （持続する）とable（できる）からなる言葉。
「持続可能な」「ずっと続けていける」という意味で 現在、世界の人たちが共通の目標として取り組み始めているのがそんな 持続可能な社会 の実現です。
この寝袋に使われている中綿素材は100%リサイクル原料で作られています。限りある天然素材の羽毛に頼ることのないエアーフレイクは、まさにサステナブルな社会の実現に貢献できる新素材です。
かつて天然シルクの代わりにナイロン、ウールの代わりにアクリル繊維、
綿の代わりにポリエステルができたように（繊維３大発明）「脱羽毛」環境への負荷を低減したという使命感で
、弊社イシケン�蠅�2004年にクラボウ（倉敷紡績�蝓砲反郵�羽毛「Air Flake」を共同開発を開始いたしました。
地球の環境を壊さず、資源も使いすぎず、未来の世代も美しい地球で平和に豊かに、
ずっと生活をし続けていける社会の創造のために必要とされている人工羽毛・エアーフレイク「Air Flake」。
その優れた機能性と必要性を、ぜひ体現してみてください。
創業から100年余り、たくさんの方々の眠りについて考え抜いてきた私たちは、
より質の高い睡眠提供する為、安心で快適な寝具を製造し届ける事です。
長年蓄積したものづくりの知識を生かし、いつでもどんな場所でも、温もりと安心を届けるため、新たな領域アウトドア商品の
開発を行ってまいります
